3月19日(木)第4回生徒総会が行われました。各委員会から、3学期の活動報告と課題や改善策が発表されました。また、執行委員会からは、令和8年度のスローガン「ONE~一人一人の個性を輝かせ、繋がり合おう~」が発表されました。
校長先生は、「現状維持は後退なり。3年生のやってきたことを踏襲するだけでなく、『乗り越えてやろう!』と言う気持ちでいろいろやってみる。失敗してもよい。挑戦してよりよい入善中学校にしてください。期待しています。」と、生徒に向かって語りかけました。
18日(水)、2学年では来年度の修学旅行における広島平和学習に向けて、広島県から広島被爆者援護会の石原智子様をお招きし、平和講演会を開催しました。
講演では、当時の生活や社会について貴重なお話を伺いました。「平和とは、戦争等の争いがないのはもちろん、嬉しいや楽しいと思える何気ない日々があること」、「両親にいただいた命に感謝して、元気な大人になるのが大切」、「修学旅行で広島に訪れた際は、原爆ドームや平和記念資料館もそうだが、復興した広島の町もぜひ見てほしい」など、生徒たちは教科書だけでは学べない生の声に真剣に耳を傾け、改めて平和の尊さについて深く考える機会となりました。
お忙しい中、私たちのためにご講演いただいた石原様、本当にありがとうございました。今回学んだことを胸に、一人一人が平和な社会を築く一歩を踏み出してほしいと思います。
13日(金)の学級会では、各クラスで行われたプロジェクトの振り返りを行いました。「プロジェクトを行った結果、どのような変化が見られたか」ということよりも、「プロジェクトそのものが効果的だったのか」という、「内容を評価する」ことに重点をおいて話し合いを進めました。「プロジェクトを立ち上げたときは、やる気があったけれど、その意欲を持続させることが難しかった」、「ペナルティが重すぎて停滞した」、「ごほうびがみんなのためではなく、一部の人のためだった」等、失敗から学んだことを発表していました。建設的な意見が多数あげられ、プロジェクト改善のための質の高い議論が行われていました。2年生に向けて、集団として着実に成長している1学年です。


3月12日(木)9:30より、入善町長 笹島 春人 様 をはじめ、多くの来賓の方々、保護者の皆様のご臨席を賜り、第79回卒業証書授与式を挙行いたしました。
64名の卒業生の皆さん、卒業おめでとう!素晴らしい卒業式でした。今日は、お日様の光が明るくまぶしい、そして風の冷たい日でした。時は流れていきますが、記憶は残ります。立派な姿と歌声、忘れません。どうぞ、希望に燃えてしあわせな人生を歩んでいってください。
卒業生の背中を見た在校生は、1年後、2年後の自分の姿を思い描いたことでしょう。在校生も姿勢、歌声、素敵でした。そして片付けも丁寧に、短時間で終わらせてくれました。ありがとう。これから、1・2年生の時代です。みんなでがんばっていきましょう。