3月12日(月) 3年生は先週2日間の県立高校一般入試を終え、5日ぶりに全学年の生徒が揃いました。3年生には、大きな仕事をやり終えたような安堵感が表情に表れているように思えました。そして、本日が3年生の給食最終日となりました。今日のメニューは、「卒業お祝い献立」ということで、「赤飯、牛乳、鶏の唐揚げ、スパゲッティサラダ、なめこのすまし汁、お祝いデザート」が提供されました。9か年の義務教育の間、毎日お世話になった学校給食は、今日で終了です。3年教室の窓には、給食調理室に見えるように、調理師さんへの感謝のメッセージが掲示されました。給食のおかげで、心も体も大きく成長することができました。各教室では、感謝の気持ちで最後のおいしい給食を味わっていました。