11月19日(月) 入善町では、11月を「入善町食育推進月間」、11月19日を「入善町食育の日」としています。身近な食に関することに興味をもち、心と体の健康のためにすすんで実践していきたいものです。本日は、入善町食育の日にちなみ、みな穂農業協同組合、入善町教育委員会、本校PTAから5名のお客さんを3年生の学級にお招きし、ふれあい会食が行われました。今日の献立は、毎月行われている地場産食材たっぷりの「New膳の日」で、ほっくり里芋ご飯、入善のうんまい野菜汁、豚肉の味噌焼き、添え野菜、入善産いちごヨーグルト、牛乳が提供されました。地場産食材は、米、里芋、にんじん、小松菜、ねぎ、いちごでした。入善町の自然と生産者に感謝しながらおいしくいただきました。旬の地場産食材たっぷりの献立を味わいながら給食と関わる人々との交流もでき、有意義なひとときでした。